心理検査

学習障害スクリーニング検査

LDの疑いを調べるのに役立ちます

この検査(LDI-R)は、小学校1年~中学3年生の子どものLD可能性を調べるスクリーニング検査です。

LDの『つまずき領域』である、聞く、話す、読む、書く、計算する、推論、算数、英語、数学の各困難の度合いを測定し、それらがLD傾向としてどのくらい一致するかを明らかにします。

教育現場、相談機関、専門機関などでLD判断のための資料として役立ちます。

実施方法は、お子さんと実際に接している保護者や指導者による回答です。

知能検査と併せて実施した場合、病院や学校宛てのレポート作成も承ります。

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