心理検査

感覚過敏のチェック

あなたの感覚の鋭さと鈍さは?

感覚の鋭さと鈍さの悩みは、毎日抱える生活問題であるにもかかわらず、長い歴史の中で見落とされてきた問題です。

感覚の特性が注目されるようになったのも最近の話であり、診断基準(自閉スペクトラム症)として正式に認められたのも、2014年(DSM-5:精神疾患の診断マニュアル)からです。

「なぜ自分だけつらいの…?」「やる気の問題?」「努力が足りないから?」など、軽視されやすい感覚の問題ですが、それを抱えるご本人にとっては、毎日向き合う切実な悩みです。

当相談室では、感覚の特性を支援テーマの1つとして捉えます。その理解を深めるツールとして、『青年・成人感覚プロファイル』という検査を実施します。

・6つの感覚領域について調べる(味覚・臭覚、動き、視覚、触覚、活動レベル、聴覚)。
・項目数は全60問(10~15分)。
・対象者は11~82歳。
・年齢別のスコア表で、自分のレベルが5段階でわかる。

検査結果からは、自分の感覚体験が、一般平均値と比べて「どれくらい離れているか」を客観的に知ることができます。

その情報を、職場や社会生活に応用することで、ムリのない自分らしい生活環境を工夫したり、特性に合った職場探しにも役立ちます。

感覚の過敏があるかも?と気になる方は、一度、ご相談ください。

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