- 一生懸命にやっているのに、成果が出ない…
- 自分だけ要領が悪い…
- 自信がついて来ない…
教職現場の悩みを抱えている先生方の発達検査を承ります。
周りの先生と比べて、ちょっと”違っている”という自分の特徴を詳しく知ることができます。
検査レパートリー
- 知能検査(WAIS-IV)※。
- 感覚プロファイル(AASP)。
- HSPスクリーニング検査。
- ADHDスクリーニング検査。
- ASDスクリーニング検査。
※知能検査のみ、別途料金がかかります。それ以外は、面談費内に含まれます。
得意なこと、苦手なこと
知能検査結果からは、『得意なこと、苦手なこと』の両側面を把握できます。
単に凸凹の把握だけでなく、各値が同年齢集団平均からどれくらい離れているかを知れるので、例えば、突出して高い傾向は、”強み”として自分らしさを伸ばす能力面として活用できますし、平均を下回る傾向であっても、工夫や対策を講じれば、ムリなく、そして自分らしさの強みを活かした職場パフォーマンスへの転換が狙えます。
発達の特性(凸凹)は、児童生徒だけの問題ではなく、大人の当事者にとっても大事なテーマです。
特に、凸凹が小さい方ほど、実は困難場面を人一倍に経験しやすく、故に、職場ストレス(うつや不安)の発生リスクも同時に高まります。
この心理検査は、心理カウンセリングより具体的な解決策を提案します。ご関心がある方は、一度、当相談室までお問合せください。